
こんにちは♪先月号より内容が変わりましたが、頭の体操(まちがいさがし)は
何個見つけられましたか?
今どきのリフォーム事情・お取り寄せなど「読みましたよ」とお声もいただき
ありがとうございます。
「毎月届くのが楽しみ」
そんな通信になれるよう、これからもお届けしていきます。
では今月号のスタートです。
よろしくお願いいたします!






こんにちは、知花です。今回は。『霧のごとく』を紹介いたします。
1950年頃の台湾での物語です。
台湾の南部の農村に住む15才の少女、阿月は兄が処刑されたことを知り、
遺体を引き取るため、ただ1人、台北へ向かうのです。
しかし、遺体を引き取るは、高額な手数料が必要です。
なけなしのわずかなお金と兄の形見の腕時計をもって、ふるさとを離れます。両親は亡くなり、おじさん夫婦の世話になり、学校にも行けない程の貧しい暮らしです。その頃の台湾は厳戒令下にあり反政府分子として自由な思想を持つ人達が多数、処刑された時代でした。
純粋な阿月は怪しい男に騙され遊かくに売り飛ばされそうになった時、
人力車の車夫の、公道に助けられます。
公道は中国の広東の出身で、軍人として台湾に渡ってきたのですが、
軍が引きあげても、故郷に帰ることができず、
その日暮らしの生活を送っていました。
阿月の想いに心が動かされ、助けようと手をかすのですが、あらぬ方向へ。
幼い頃に養女にだされた実姉と共に、兄の火葬の煙をみつめながら2人は語り合うのでした。
やっぱり映画っていいですね。

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