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リフォームのポイント

水廻りの床が劣化する原因とは

DATE: 2026.01.26

 キッチンや洗面所、トイレ、脱衣所などの水廻りは、
住宅の中でも特に床が劣化しやすい場所です。
「床がフワフワする」「表面がめくれてきた」「黒ずみが取れない」といった症状は、
水廻り特有の劣化サインであることが多く、
放置すると被害が広がる可能性があります。

ここでは、水廻りの床がなぜ傷みやすいのか
また劣化が進むとどのような変化が現れるのかについて、分かりやすくご紹介します。


水廻りの床が劣化しやすい理由

水廻りの床が劣化しやすい最大の理由は、水分と湿気に日常的にさらされている環境にあります。

キッチンでは調理中の水はねや洗い物、洗面所や脱衣所では
手洗いや入浴時の水滴、トイレでは結露や清掃時の水分など、
床に水が付着する場面が頻繁にあります。
これらの水分は一見するとすぐ乾いているように見えますが、
実際には床材の継ぎ目や端部から徐々に内部へ浸透していきます。

また、水廻りは換気が不十分になりやすく、湿気がこもりやすい空間でもあります。
床表面が乾いていても、床材の裏側や下地部分には湿気が残り
知らないうちに劣化が進行しているケースも少なくありません。

さらに、水廻りの床は家具や設備が固定されていることが多く
床全体の状態を確認しづらい点も劣化を見逃しやすい原因の一つです。


水廻り床の主な劣化症状

床がフワフワする・沈む感覚がある

歩いたときに床が柔らかく感じたり、部分的に沈むような感触がある場合
床材の下にある下地が水分を含んでいる可能性があります。
この状態は表面だけの問題ではなく、
内部で劣化が進んでいるサインであることが多く、注意が必要です。

表面材の浮き・めくれ

クッションフロアやフローリングの表面が浮いてきたり、
端部がめくれてくる症状もよく見られます。
これは、水分の影響で接着力が弱まり、床材が本来の状態を保てなくなっている状態です。

初期段階では小さな浮きでも、放置すると広範囲に広がることがあります。

黒ずみ・シミ・変色

床の一部が黒く変色していたり、シミのような跡が残っている場合は、
水分や汚れが床材の内部まで染み込んでいる可能性があります。
表面を掃除しても落ちない汚れは、内部劣化が進んでいるサインと考えられます。

異臭がする

床からカビ臭さや湿ったようなにおいを感じる場合、床下に湿気が溜まっていることがあります。
見た目では分かりにくいものの、劣化が進行しているケースもあり、早めの確認が重要です。


水漏れがなくても床は劣化する

「水漏れしていないから大丈夫」と思われがちですが、
実際には目に見える水漏れがなくても床の劣化は進みます。

日常的な水はねや結露、掃除後のわずかな水分の積み重ねが、
長い年月をかけて床材や下地に影響を与えていきます。
水廻りは、気づいたときには劣化が進行していることが多い場所といえます。


床材の種類による劣化の特徴

水廻りで使用される床材には、クッションフロア、フロアタイル、フローリングなどがあります。

クッションフロアは防水性に優れていますが、継ぎ目や端部から水分が入りやすい特徴があります。
フローリングは見た目が良い反面、水分に弱く、劣化すると下地まで影響を受けやすくなります。

床材の種類によって劣化の進み方が異なるため、状態に合わせた判断が必要です。


水廻りの床劣化を放置すると起こること

床の劣化を放置すると、表面だけでなく床下や構造部分にまで影響が及ぶ可能性があります。

下地材の腐食やカビの発生、においの原因になることもあり、
結果的に工事範囲が広がるケースもあります。
水廻りの床は、早めの確認と対応が住まいを守るポイントです。


日常の違和感が重要なサイン

水廻りの床は毎日使う場所だからこそ、変化に気づきにくい部分でもあります。
踏んだときの感触、見た目の変化、においなど、
ちょっとした違和感が劣化のサインであることも少なくありません。

床の状態を定期的に確認し、気になる症状があれば早めに専門的な確認を行うことで
安心して住まいを維持することにつながります。


水廻りの床張り替えに適したおすすめ床材

水廻りの床を張り替える際は、見た目だけでなく
耐水性・お手入れのしやすさを重視することが大切です。
 ここでは、水廻りに特に相性の良い床材をいくつかご紹介します。

クッションフロア(CF)

水廻りの床材として最も採用されることが多いのがクッションフロアです。
 防水性に優れており、水はねや湿気の影響を受けにくい点が大きな特長です。

デザインも豊富で、
 ・木目調
 ・石目調
 ・シンプルな単色
 など、空間に合わせた仕上がりが選びやすく、水廻り全体を明るく見せることができます。

フロアタイル

より高級感や耐久性を求める場合には、フロアタイルも選択肢の一つです。
 水に強く、表面が硬いためキズが付きにくい点が特長で、キッチンや洗面所にも適しています。

見た目はフローリングや石材に近く、デザイン性を重視したい方にも向いています。

水廻り対応フローリング

最近では、水廻り専用として設計されたフローリング材もあります。
 通常のフローリングに比べて耐水性が高く、
木の質感を活かした空間づくりが可能です。
ただし、施工方法や下地の状態によって仕上がりや耐久性が左右されるため、
床の状態を確認したうえで選ぶことが重要です。


床材選びは「今の状態」に合わせることが大切

宜野湾市・浦添市・沖縄県中部エリアで水廻りの床リフォームをご検討の方へ

水廻りの床は、表面だけでなく下地の状態によって適した床材が変わります。
 そのため、床材選びはデザインだけで決めるのではなく
現在の劣化状況を踏まえて判断することが、後悔しないリフォームにつながります。

床の張り替えは、見た目を整えるだけでなく、
住まいを長く快適に使うための大切なリフォームの一つです。
 「どの床材が合っているのか分からない」「下地まで見てもらいたい」
 そんな時こそ、ぜひ私たちにお任せください。

現地で床の状態をしっかり確認したうえで、必要な工事・不要な工事を正直にお伝えし、
住まいにとって本当に適したご提案を行います。
 安心して任せていただけるリフォームを目指し、完成度の高い施工に責任を持って対応いたします。

対応エリア

宜野湾市・北谷町・北中城村・中城村・沖縄市・浦添市・那覇市(一部のエリア)沖縄県中部エリア


施工対応メニュー

・外壁塗装工事
 ・付帯部塗装工事
 ・屋上防水工事/ベランダ防水工事
 ・内装リフォーム工事
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